創作三国、戦国、七福と日常のことなど。
がつんと女性向です。
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島谷ひとみさんが大好きです。
という事で「PASIO」をエンドレスで聴いてます。
昨日は愛内さんをエンドレス。
それはさておき麋竺が実は黒かったりしてということを何故か年始に考えていたんですが。
何故か劉備が黒い駄文が出来たのでどうしよう…。
と思ってとりあえず日記に置き去りにしてみます。
続きを読むでどうぞ!
排出停止の桃園劉備が黒いのでNGな人は開きませんようお願いします。
昨日、今日と拍手ありがとうございます~!!
毎日の活力剤です!
本当に感謝です!!
という事で「PASIO」をエンドレスで聴いてます。
昨日は愛内さんをエンドレス。
それはさておき麋竺が実は黒かったりしてということを何故か年始に考えていたんですが。
何故か劉備が黒い駄文が出来たのでどうしよう…。
と思ってとりあえず日記に置き去りにしてみます。
続きを読むでどうぞ!
排出停止の桃園劉備が黒いのでNGな人は開きませんようお願いします。
昨日、今日と拍手ありがとうございます~!!
毎日の活力剤です!
本当に感謝です!!
「…何か、良からぬ事でも考えておいでですか」
「…何故そう思う?」
問いかける言葉は、すなわち肯定。
密議を装った密会。
二人で飲むには多いほどの酒と、人払いをした一室。
「…ただの、推測です」
ふぅん、と。
面白そうに相槌を打つ劉備は、麋竺の耳元に口唇を寄せる。
「…良からぬ事を考えているのは、お前だろう?」
「…劉備殿…」
口元に笑みを浮かべ、妖艶な囁きを吹き込んで。
麋竺の狼狽すら気に留めず、むしろそれを楽しんでいるかのように。
ゆっくりと言葉を紡いだ。
「構わぬ…好きにしろ」
背徳感と酒で不安定になった理性を、灼き切るには充分な一言。
盃をゆっくりと置く、その音がやけに大きく聞こえた。
麋竺を黒くしようとしたのに劉備が黒くなりました。
むしろ日記であんまりあれなものを公開するのもどうよと思っております。
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